▼ひよひよさん:
>私がダウンロードしたのも同じタイムスタンプでした。コード署名されており、改ざんもなかったので大丈夫かなと。
クソ暑い夏(本日室温最高33℃だった)なので、怪談代わりの冷え物と思いませう。(^o^)
>>もうSK Hynix に直接問い合わせるしか無さそうです。orz
>数%減るまで書き込み続ければ・・・笑
最近久しぶりにPC一台追加したので、それのBup用にでも使えば、期間はかかるけど、何とかなるかも?
(でもこの一台は、現行機が壊れた時の予備機なので、普段は使わないという罠に嵌ってます。)
>このソフトNVMeには対応していませんでした。
>公式サイトからダウンロードできなくなっていることからサポートする元気もないのかなと・・・。ソフトウェアを維持するためには相当のコストがかかりますからね・・・。
最近はFirmUpツール無しで販売してるブランドが、結構新規参入してますしね。
◇
>SK Hynix対応は一旦ここまでですかね。
で、タイトルに戻るのですが、最近IntelやSamsungで、寿命値が「生の値」じゃなくて、「現在値」や「最悪値」を反映する様に改版したせいか、Hynixでもそれらの値「253」に捕らわれてたのでは?
今回のSC210のCDI画像を見ると、「現在値と「最悪値」が「253」になってる項目が「残り寿命」以外で10個も有りました。
なので「253」は何らかの単なる固定値であって、寿命判定は「生の値」で行う、従来から良くある方式な気がします。
だから、とりあえずE9項目の生の値が「0」なら健康状態「100%」にする(これはHynix Drive Manager Easy Kitで証明済み)仕様を組み込んで置くのが良いかと思います。
何もしないで置くよりも、従来からある「0」から始まる寿命判定方式を入れておけば、間違ってれば異常な%値が出るから、こだわりの少ないユーザーからも連絡が来るでしょうし。
(何もしないでおくと、何も連絡が来ないと思いますので。^^:)