実は表には出していませんが、一応手元で分離に成功していて、まだ不完全ながら、動作させることに成功しています。 ちなみに、最近の更新は反映していなくてCrystalDiskInfoは、8.7.0ベースです。 ちなみに名前ですが、前者は「libPriscilla」後者は「libDiskInfo」にしちゃいましたです。(w
実際のファイル名は「libPriscilla32.dll」や「libDiskInfo64D.dll」になります。 「libPriscilla」については、CrystalDiskMark7や、CrystalDiskMark8と共通化を試みていますが、こちらの方はまだ幾つかコンパイルエラーが残ってます。
以前、ここで質問した構造体として宣言されている型をCObject派生クラスとして定義し直して、ダイアログのメッセージハンドラにあるUIとは関係ない(依存しない)処理(例えばレポートファイル出力)を、クラスのメンバ関数に変更しています。 もうちょっと整理できたら公開の予定です。