CrystalMark 関連を含めたハードウェア&ソフトウェア関連の情報を提供します... ここに加えて欲しい質問等ありましたら、メールにてご連絡ください。
この現象は 95/98/98SE/NT4 で起こります。
WMI 1.5 (Windows Management Instrumentation) http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=23142 をインストールしてください。
※WMI が提供する機能を利用して、BIOS や Computer System , Video 関連等の詳細情報取得しています。そのため、WMI が利用できない環境ではその部分が空白となります。WMI 1.5 をインストールすることで、これらの情報が取得できるようになります。
Athlon 系 の CPU (K7/K75を除く) では NameString を BIOS が設定しています。そのため、BIOS リリース以降の CPU には基本的に対応していません。BIOS の更新をしましょう。代表的な症状を以下に示します。
CPU のオーバークロック率は現在のクロック周波数と予想されるオリジナルクロック周波数との比から算出しています。現在のクロック周波数はほぼ確実に取得できますが、オリジナルクロック周波数は CPU や設定によっては正確に取得できない場合があります。オリジナルクロック周波数は CPU から倍率情報と FSB クロック周波数情報を取得し設定していますが、AMD の CPU では FSB クロック周波数を取得することができません(方法はあるらしいのですが...) そのため、Duron は 100x2 MHz と固定なので問題ないのですが、ThunderBird コア等 100x2 / 133x2 MHz がある場合正確に区別できません。また、最近はめっきり少なくなりましたが、倍率を変更するタイプのオーバークロックには対応できません(CPU はその時点での倍率を教えてくれるため、出荷時の倍率は不明)
Device タブで表示されているデバイス名は CrystalMark Ranking に登録されたデータやメーカーのデータシート等を参照しつつ独自に構築したデータベースを用いています。一方、PCI タブで表示されるデバイス名は Linux PCI ID's Project ( http://pciids.sf.net/ ) で配布されているデータベースから不要な情報 (サブシステムまで考慮した詳細な情報) を取り除きサイズを削減したものを利用させていただいております。このデータベースは Linux や XFree86 等が利用されているとのことです。
独自に収集している情報は ChipSet / North / South / Video のみです。そのかわり、最新のデバイスにも迅速に対応しています。
ChipSet や Video Chip の識別には主に PCI Device の Vendor ID / Device ID / Revision の情報を用いています。が、中にはこれだけでは区別できないものや他の製品と全く同じ ID である場合等があり、全てのデバイスを正確に識別することは困難です。特に、SiS の South はどういうわけか、識別に必要な情報が含まれていないことが非常に多く正確に識別することができません。
CrystalMark は Windows の様々な情報に加えて、CPU の詳細表示、PCI デバイスの一覧表示、チップセット名やビデオチップの判別、HDD (IDE) の詳細情報などなど多数のシステム情報が取得できます。この機能はどのように活用するものなのでしょうか?
一例として以下にいくつかの利用法をあげます。
等、初心者は上級者に相談する際に、上級者は自分のマシンのチェックに活用できるかと思います。特に、上級者というかマニアな方はパソコンを何台も所持しているわけで、OS の再インストールの際、チップセットやビデオチップが思い出せず困ったときになんか使えるかなと思います。友人を助けに行く際も最新の CrystalMark を(解凍した状態で)フロッピーに入れておけば、それだけで、大体の必要な情報は取得できます。レスキュー活動に余念のない方には必携かなと。インストール作業が必要ないのもナイス!!
勉強してください(^^; たいていの用語の意味は Web で調べればすぐわかります。
HDD を購入する際、ディスク容量は非常に重要なポイントとなるわけですが、商品に表示されている容量と Windows / CrystalMark が認識する容量が異なることに疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?( CrystalMark を利用するような方は皆ご存知の可能性もありますが... )
実は HDD の場合ディスク容量は 1000 バイト で 1KB , 1000000 バイトで 1MB .... となっており、コンピュータ一般で用いられる 1024 バイトで 1KB と異なっております。この関係を表にすると以下のようになります。
|
通常の数え方 |
HDD の数え方 |
誤差比率 | |
|
1KB |
1024 |
1000 |
2.4% |
|
1MB |
1048576 |
1000000 |
4.8% |
|
1GB |
1073741824 |
1000000000 |
7.3% |
CrystalMark08 の Disk タブでは上部に表示されている ディスク容量 は HDD の伝統に則り 1000 を基準にしているため、商品に表示されている容量と一致します。下部に表示されているドライブ情報では 1024 を基準にしています。
参考文献 日経 WinPC 2003年 3 月号 P.68
現在最新の規格である ATA/ATAPI-7 では HDD の Buffer Size を取得するために以前定義されていた部分が廃止となっています。そのため、メーカーによっては Buffer Size が取得できません。このようなメーカーの HDD は恐らく独自の方法で Buffer Size が取得できると思われますが、CrystalMark シリーズが対応することはないでしょう。メーカーの HDD 情報ページを参照することをお勧めします。もちろん、CrystalMark から認識できない場合も Buffer 自体がないわけではないのでご安心ください。
転送モードが PIO モードになっていることが原因かと思われます。[ デバイスマネージャ > IDE ATA/ATAPI コントローラ > プライマリ(セカンダリ) IDE チャネル > 詳細情報 ] から転送モードを確認/設定できます。ここで、DMA モードに設定して再起動しても Ultra DMA モードにならない場合は IDE ドライバが適切でない可能性があります。特に、ご利用の OS が登場後にリリースされたチップセットをご利用の場合は要注意です。( IDE ドライバ名が [標準デュアル チャネル PCI IDE コントローラ] 等 [ 標準 ] という文字が入っている場合は最適なドライバでない可能性が高いです )
この問題はマザーボードメーカーやチップセットメーカーから最新の IDE ドライバをダウンロードし、インストールすることで解決できます。せっかくの最新 HDD も PIO モードではその実力を全く発揮することができません!!
ちなみに、Ultara DMA モードに設定されているかどうかは Disk タブ内の Current Mode から確認できます。Ultra DMA XXX (Xは数字) となっていれば Ultra DMA モードで動作しているので、特に問題はないかと思います。が、ここが PIO / DMA となっている場合は、Ultra DMA モードに設定されていないということになります。基本的には問題があるということなので、上記の方法を試してみてください。ただし、 Intel 82371SB (PIIX3) のように古い South Bridge は Ultra DMA モードには対応していません。したがって、HDD 自体が Ultra DMA に対応していても Ultra DMA モードに設定することはできませんので、ご注意ください。
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