▼金華山の仙人さん:
色々情報提供いただきありがとうございます。
Alpha15で以下のように修正しました。
◇B4は予備ブロックに変更
SP600/256GB 1068
SX930/240GB 2030
これは予備ブロック数っぽいですね。容量を犠牲にして予備ブロックを多めにとるか、容量を優先するか製品のターゲット次第ですからね。予備ブロックが多い方が大量に書き込みを行ったときも速度が維持しやすいでしょうし。
◇E9について
総書き込み量(NAND)として右上にも表示できるようにしました。(要確認)
◇EAについて
SP600&340K(340)以外に存在しないとは思えないので、一旦ベンダ固有のままとしました。
既知の製品を個別に登録することで、
・総読み込み量(NAND)
・総書き込み量(SLC)ないし(pSLC)
表示に変えることができるような仕組みが必要なのかなと思いました。
まぁ、実質的に3種類のテーブルを用意するということなんですが・・・
Ver.9では、個別対応しやすい&ユーザーが自由にカスタマイズできる仕組みを搭載したいところですが・・・。