CrystalDiskInfo 9.7.1 Shizuku Edition zip版のダウンロードボタンですが、
リンク先が通常版のリンクとなっております。 9.7.1のファイル一覧ページからはダウンロード可能でした。 恐れ入りますがご確認のほどよろしくお願いいたします。
▼Frillさん:
>CrystalDiskInfo 9.7.1 Shizuku Edition zip版のダウンロードボタンですが、 >リンク先が通常版のリンクとなっております。 >9.7.1のファイル一覧ページからはダウンロード可能でした。 >恐れ入りますがご確認のほどよろしくお願いいたします。 ご連絡ありがとうございます。 修正しました。 |
CDM9.0.1自身のFont設定を、デフォルトの100%から110%にして
画像保存したら下切れしなくなった。 更に110%から100%のデフォルトに戻しても、保存画像は下切れ しなくなった。 恐らく画像保存時のパラメータの何れかの、初期化が漏れてるのでは? (注)添付画像は100%に戻した時のモノです。 (画面150%、文字13pt:タイトル9pt固定、な環境です。)
>恐らく画像保存時のパラメータの何れかの、初期化が漏れてるのでは?
尚、CDIはインストール版を使ってますが、CDMはZIP品で運用してます。 今回試したCMRも、ZIP版です。 なのでインストール作業で、たまたま初期化が上手く出来てる箇所が有って、 ZIP版だと出来て無いのが、タイトルバーの無文字化にも影響してる可能性が 有る気がします。 |
ダウンロードページから開発支援版インストーラーをダウンロードすると
ファイルが見つからないか、利用できませんとなってしまいます。 恐れ入りますがご確認頂けませんでしょうか?
▼TODAYさん:
>ダウンロードページから開発支援版インストーラーをダウンロードすると >ファイルが見つからないか、利用できませんとなってしまいます。 >恐れ入りますがご確認頂けませんでしょうか? ご指摘ありがとうございます。 ファイル名に誤りがありました・・・。 先ほど修正版をアップロードしました。 |
いつもお世話になってます。
複数試しましたが、下記ストレージの健康状態が「不明」となってしまいます。 KINGSTON RBUSNS8180S3256GJ 健康状態設定を手動で変更しようとしてみましたが、 05,C5,C6が見当たりません。 対応は可能でしょうか?
▼あゑかさん:
>いつもお世話になってます。 > >複数試しましたが、下記ストレージの健康状態が「不明」となってしまいます。 >KINGSTON RBUSNS8180S3256GJ > >健康状態設定を手動で変更しようとしてみましたが、 >05,C5,C6が見当たりません。 > >対応は可能でしょうか? ファイルが添付ファイル出来ていないようなので再送します。 また、Kingston SSD Manager (KSM)では全ての項目が空白のままになります。
KINGSTON製のM.2の健康状態が「不明」になる症状が続いています。
同様の症状が発生している方や、 対応方法をご存じの方はおられないでしょうか? ▼あゑかさん: >▼あゑかさん: >>いつもお世話になってます。 >> >>複数試しましたが、下記ストレージの健康状態が「不明」となってしまいます。 >>KINGSTON RBUSNS8180S3256GJ >> >>健康状態設定を手動で変更しようとしてみましたが、 >>05,C5,C6が見当たりません。 >> >>対応は可能でしょうか? > >ファイルが添付ファイル出来ていないようなので再送します。 >また、Kingston SSD Manager (KSM)では全ての項目が空白のままになります。
ファイルの添付漏れです。
▼あゑかさん: >KINGSTON製のM.2の健康状態が「不明」になる症状が続いています。 > >同様の症状が発生している方や、 >対応方法をご存じの方はおられないでしょうか? > > >▼あゑかさん: >>▼あゑかさん: >>>いつもお世話になってます。 >>> >>>複数試しましたが、下記ストレージの健康状態が「不明」となってしまいます。 >>>KINGSTON RBUSNS8180S3256GJ >>> >>>健康状態設定を手動で変更しようとしてみましたが、 >>>05,C5,C6が見当たりません。 >>> >>>対応は可能でしょうか? >> >>ファイルが添付ファイル出来ていないようなので再送します。 >>また、Kingston SSD Manager (KSM)では全ての項目が空白のままになります。 |
あるSSDをcrystalddiskinfoで確認したところ、総書込量(ホスト)が 15823 GB なのに、総書込量(NAND)が 16206797 GB もありました。これはどういう解釈をすれば良いですか? また、SSDの寿命に使われる TBW との関連についても解説してください。
ChatGPT: この差は非常に重要な情報を示しています。以下に詳しく解説します。 (中略) 【寿命(TBW)との関連】 SSDの寿命は「NAND書き込み量」が基準です。 つまり、今回のように NAND書き込み量が15,800TB(15PB) だとしたら… → すでにTBW(例:600TB)を超えて、寿命の25倍以上使われたことになります。 ただし、実際にはこのような大きな値はほとんどがバグや誤表示である可能性が高いです。 (後略) あなた: 以下に、crystaidiskinfoに表記された内容を転記します。 SSDの型式やSMARTの他の情報から、新たに解釈可能な事項はありますか? ---------------------------------------------------------------------------- SanDisk SD9SB8W128G1001 ---------------------------------------------------------------------------- Model : SanDisk SD9SB8W128G1001 Firmware : X6106001 Serial Number : 194359804381 Disk Size : 128.0 GB (8.4/128.0/128.0/128.0) Buffer Size : 不明 Queue Depth : 32 # of Sectors : 250069680 Rotation Rate : ---- (SSD) Interface : UASP (Serial ATA) Major Version : ACS-4 Minor Version : ACS-4 Revision 5 Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600 Power On Hours : 14482 時間 Power On Count : 2032 回 Host Reads : 8848 GB Host Writes : 15823 GB NAND Writes : 16206797 GB Temperature : 38 C (100 F) Health Status : 正常 Features : S.M.A.R.T., APM, NCQ, TRIM, DevSleep, GPL APM Level : 0080h [ON] AAM Level : ---- Drive Letter : -- S.M.A.R.T. -------------------------------------------------------------- ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name 05 100 100 __0 000000000000 代替処理済のブロック数 09 100 100 __0 000000003892 使用時間 0C 100 100 __0 0000000007F0 電源投入回数 AA 100 100 __0 000000000000 不良ブロック増加数 AB 100 100 __0 000000000000 書き込み失敗回数 AC 100 100 __0 000000000000 消去失敗回数 AD 100 100 __0 000000000022 平均消去回数 AE 100 100 __0 000000000008 予期せぬ電源断回数 B2 100 100 __0 000000000000 使用済み予備ブロック数 B4 100 100 _10 000000000064 残り予備ブロック数 B8 100 100 _97 000000000000 エラー訂正回数 BB 100 100 __0 000000000000 訂正不可能エラー数 C2 _62 _58 __0 003A000C0026 温度 C7 100 100 __0 000000000000 CRC エラー数 E9 _97 100 __0 000000F74BCD 総書き込み量 (NAND) EA 100 100 __0 000000000000 総書き込み量 (NAND/SLC) EC _85 100 __0 000000D951DE ベンダ固有 ED 100 100 __0 000000005337 ベンダ固有 F1 253 253 __0 000000003DCF 総書き込み量 (ホスト) F2 253 253 __0 000000002290 総読み込み量 (ホスト) F9 100 100 __0 0000000010A4 ベンダ固有 ChatGPT: ありがとうございます。このSMART情報から、異常な「NAND書き込み量」の表示についてさらに深掘りし、信頼できる値かどうか、そしてSSDの寿命との関係を解析します。 表示された書き込み量の再確認(Raw値解析) NAND書き込み量(Attribute E9) 項目 値 SMART ID E9 表示名 総書き込み量 (NAND) Raw値 000000F74BCD(16進) これを10進に変換: 0xF74BCD = 16,206,797 (10進) CrystalDiskInfoの表示と一致:16,206,797 GB ホスト書き込み量(Attribute F1) 項目 値 SMART ID F1 表示名 総書き込み量 (ホスト) Raw値 000000003DCF = 15823 (10進) これもCrystalDiskInfoと一致:15,823 GB 異常の解釈:SanDisk SSD特有の SMART属性E9 の単位 SanDisk(Western Digital含む)のSSDは、**E9(NAND書き込み量)**のRaw値が単位あたり 「512バイトセクタ × 32 = 16KB」単位 で記録されているモデルが多いです。 つまり: Raw値 0xF74BCD = 16,206,797 単位(16KB単位)と仮定 → 16,206,797 × 16KB = 約 259,308,752 KB ≒ 247.3 GB 実際のNAND書き込み量 ≒ 247 GB これはホスト書き込み 15,823 GBと比べて 極端に少なすぎるので、単位16KB説は否定的です。 正しい可能性が高い解釈:E9は「MB単位」 SanDisk SSDの一部では、E9の単位が「MB(メガバイト)」です。 この場合: Raw値 = 16,206,797 MB = 約 15,823 GB これは ホスト書き込み量と 完全に一致 つまり、CrystalDiskInfoがE9を「GB」と誤って表示しているだけで、中身はMB単位の値だと解釈できます。 【結論】 内容 結果 表示されたNAND書き込み量 16,206,797(GB表記) 実際の単位 MBと解釈するのが妥当 実NAND書き込み量 約 15,823 GB(ホスト書き込みと一致) 異常かどうか 異常ではなく、CrystalDiskInfoの単位誤解釈の可能性が高い SSD寿命(TBW)との関連 実質15.8TB程度しか書き込まれておらず、128GBクラスのSSDならTBW 70〜100TBが目安 → まだ余裕あり 補足:平均消去回数(AD) 項目 値 AD 平均消去回数:22回 B4 残り予備ブロック:100(十進) → まだ十分に健全な状態と考えられます。 まとめ SMART ID 項目 Raw値 単位 推定容量 E9 NAND書き込み量 F74BCD MB 15,823 GB F1 ホスト書き込み量 3DCF GB 15,823 GB CrystalDiskInfoが 「E9=GB」と誤認識しているだけで、SSDは健全です。 寿命的にも TBW の 10〜20% 程度しか使っていないと推測されます。
お世話になっております。
ご対応ありがとうございます。 頂いたバージョンでの確認結果をお送りいたします。 結果は同じとなりました。 ご査収の程よろしくお願いいたします。 ▼ひよひよさん: >▼ひよひよさん: >>▼MMさん: >>>まとめ >>>SMART ID 項目 Raw値 単位 推定容量 >>>E9 NAND書き込み量 F74BCD MB 15,823 GB >>>F1 ホスト書き込み量 3DCF GB 15,823 GB >>ご連絡ありがとうございます。 >>機種ごとに様々なパターンがあり、対応しきれていないのが正直なところです。 >> >>近日中にテスト版を作成しますので、準備ができましたらテストをお願いします。 > >テスト版を作成しました。これで正常に判定できるようになると良いのですが。 >https://crystalmark.info/download/zz/CrystalDiskInfo9_7_1.zip ![]()
▼MMさん:
テスト版を更新しました。(ファイル名変更なし) https://crystalmark.info/download/zz/CrystalDiskInfo9_7_1.zip 原因が分かったので今度こそ動くはず・・・。 大変お手数ですが再確認をお願いします。
お疲れ様です。確認させて頂いた所、正常表示されていました。
ご対応ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
(06) SanDisk SD9SB8W128G1001
----------------------------------------------------------------------------
Model : SanDisk SD9SB8W128G1001
Firmware : X6106001
Serial Number : 194359804381
Disk Size : 128.0 GB (8.4/128.0/128.0/128.0)
Buffer Size : 不明
Queue Depth : 32
# of Sectors : 250069680
Rotation Rate : ---- (SSD)
Interface : UASP (Serial ATA)
Major Version : ACS-4
Minor Version : ACS-4 Revision 5
Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600
Power On Hours : 14561 時間
Power On Count : 2033 回
Host Reads : 8848 GB
Host Writes : 15823 GB
NAND Writes : 4260 GB
Temperature : 37 C (98 F)
Health Status : 正常
Features : S.M.A.R.T., APM, NCQ, TRIM, DevSleep, GPL
APM Level : 0080h [ON]
AAM Level : ----
Drive Letter :
-- S.M.A.R.T. --------------------------------------------------------------
ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
05 100 100 __0 000000000000 代替処理済のブロック数
09 100 100 __0 0000000038E1 使用時間
0C 100 100 __0 0000000007F1 電源投入回数
AA 100 100 __0 000000000000 不良ブロック増加数
AB 100 100 __0 000000000000 書き込み失敗回数
AC 100 100 __0 000000000000 消去失敗回数
AD 100 100 __0 000000000022 平均消去回数
AE 100 100 __0 000000000008 予期せぬ電源断回数
B2 100 100 __0 000000000000 ベンダ固有
B4 100 100 _10 000000000064 ベンダ固有
B8 100 100 _97 000000000000 エラー訂正回数
BB 100 100 __0 000000000000 訂正不可能エラー数
C2 _63 _58 __0 003A000C0025 温度
C7 100 100 __0 000000000000 CRC エラー数
E9 _97 100 __0 000000F74BCD 総書き込み量 (NAND)
EA 100 100 __0 000000000000 総書き込み量 (NAND/SLC)
EC _85 100 __0 000000D951DE ベンダ固有
ED 100 100 __0 000000005337 ベンダ固有
F1 253 253 __0 000000003DCF 総書き込み量 (ホスト)
F2 253 253 __0 000000002290 総読み込み量 (ホスト)
F9 100 100 __0 0000000010A4 総書き込み量 (NAND)
![]()
▼MMさん:
>お疲れ様です。確認させて頂いた所、正常表示されていました。 >ご対応ありがとうございました。 >今後ともよろしくお願いいたします。 ご確認ありがとうございました! 最新版で修正反映済みです。 |
Google検索中に crystaldiskmark.org というサイト見つけました
このサイトは、公式ページを模したような構成・文言で構成されており、プロジェクトの名前を使用しているにもかかわらず、明確な公式リンクや説明が見当たりませんでした。 フッター最後にカジノサイトへのリンクがあることから、SEO目的で作られたAI生成によるサイトだと思われます。フッターのメールアドレスでgoogle検索すると他のOSSでも似たようなページが作られていることがわかります。 プロジェクトの信頼性に影響する可能性もあるかと思い、ご報告させていただきました。 もし既にご存知でしたらご放念ください。
▼snさん:
>Google検索中に crystaldiskmark.org というサイト見つけました > >このサイトは、公式ページを模したような構成・文言で構成されており、プロジェクトの名前を使用しているにもかかわらず、明確な公式リンクや説明が見当たりませんでした。 >フッター最後にカジノサイトへのリンクがあることから、SEO目的で作られたAI生成によるサイトだと思われます。フッターのメールアドレスでgoogle検索すると他のOSSでも似たようなページが作られていることがわかります。 > >プロジェクトの信頼性に影響する可能性もあるかと思い、ご報告させていただきました。 >もし既にご存知でしたらご放念ください。 情報ありがとうございます。 基本的にどうすることもできないので、こういったサイトが上位に来ることがないよう crystalmark.info を守っていくしかないのかなと。 |
題名の記事(https://crystalmark.info/ja/2020/06/06/opensourcecodesigning/)から、
Certumのサイトに飛ぼうとしたのですが、 Certumへのリンクが現在では不適切なURLになっているようです。 Certumという文字列に対し、以下をリンク先に指定されていますが、これだとブラウザから、証明書が不正だという警告を受けます。 https://en.sklep.certum.pl/ 以下のどれかにするのが適切だと思います。 * 英語のトップページ:https://www.certum.eu/en/ * Code Signing Certificateのページ:https://www.certum.eu/en/code-signing-certificates/ ご検討のほどよろしくお願いいたします。
▼Nazyさん:
>題名の記事(https://crystalmark.info/ja/2020/06/06/opensourcecodesigning/)から、 >Certumのサイトに飛ぼうとしたのですが、 >Certumへのリンクが現在では不適切なURLになっているようです。 > >Certumという文字列に対し、以下をリンク先に指定されていますが、これだとブラウザから、証明書が不正だという警告を受けます。 >https://en.sklep.certum.pl/ > >以下のどれかにするのが適切だと思います。 >* 英語のトップページ:https://www.certum.eu/en/ >* Code Signing Certificateのページ:https://www.certum.eu/en/code-signing-certificates/ > >ご検討のほどよろしくお願いいたします。 ご指摘ありがとうございます。 https://www.certum.eu/en/ にリンク先を変更させていただきました。
▼ひよひよさん:
>ご指摘ありがとうございます。 >https://www.certum.eu/en/ >にリンク先を変更させていただきました。 リンクの修正確認できました。 昔の記事にも関わらず、ご対応いただきましてありがとうございました。 |
お世話になります。
・旧環境:CDinfo_ver750⇒起動すると毎回鳴る ・新環境:CDinfo_ver944⇒初回起動から鳴らない という状態になります。 また検証として以下になります。 ・新環境:CDinfo_ver944 ⇒通知音設定から再生ボタンを押すとTMPフォルダにファイルが生成されて(テストでは)鳴る。当該ファイルはソフトを終了すると削除される ⇒Smartフォルダの中身によって挙動が変わる 1.削除⇒新しくデータが生成されるが鳴らない 2.1年ほど前のデータをコピーして起動⇒初回だけ鳴る。2回目からは鳴らない ⇒新環境にver750をコピーしても鳴らない ・旧環境 ⇒ver944を起動しても鳴らない 昔は毎回鳴っていたような気がするので、どこかのタイミングで仕様変更か環境依存的な問題でしょうか。 (リリースノートを見る限り、音量の設定追加はあったが、鳴る条件の変更、のようなものは見当たらなかった) よろしくお願いいたします。
回答ありがとうございます。
終了直後起動でも鳴るので、何かの数値が変わっているために毎回鳴っていたものと思います(状態悪化かどうかは不明)。 鳴らないのが正常ということで承知しました。
▼まーさん:
>回答ありがとうございます。 >終了直後起動でも鳴るので、何かの数値が変わっているために毎回鳴っていたものと思います(状態悪化かどうかは不明)。 > >鳴らないのが正常ということで承知しました。 バージョン等の情報が無いので確信が持てませんが これが近いと思い返信いたします。 8.7から9.7へとアップデートした所、Windows 7の古いPCで 起動直後にフリーズするようになりました。 DiskInfo64S.log は 00012917 CheckPage() 00012917 ShowWindow(SW_SHOW) で止まっておりました。 そこで、DiskInfo.iniを削除した所 起動するようになりました。 DiskInfo.ini の不一致が原因かと思ったのですが、 項目の左に居るShizukuをクリックするとまたフリーズしました。 そこで、音を出せなくなっているのではないかと思い、 DiskInfo.ini の StartupVoice を1に修正した所、起動直後のフリーズが 再現いたしました。 9.4からでも再現するかは未確認ですが、元投稿も7からのアップデートであり、 新しいバージョンと古いWindowsのバージョンのまま保守している環境で この問題が起こっているのでは無いかと思いました。
自己レス失礼いたします。
その後進展がございました。 フリーズ時のメッセージに 問題イベント名: AppHangXProcB1 アプリケーション名を待っています:Discord.exe が出ておりました。 そこでDiscordを終了してから起動した所、起動するようになりました。 不思議な事にその後にDiscordを起動、CDIを終了、CDIを起動 と手順を踏んでも問題が再現しなくなりました。 終了直前には通話等、音声を使った機能は使用しておりません。 過去から音の出し方が変更されていたりして画面共有のような 音を取得する機能と衝突している可能性はあるのではないかと思いました。
|
メモリ(RAM)のベンチマークが
CrystalMark 2004R7にはあって CrystalMark Retroにはない理由は何ですか?
▼0001TSUGUAさん:
>メモリ(RAM)のベンチマークが >CrystalMark 2004R7にはあって >CrystalMark Retroにはない理由は何ですか? ご質問ありがとうございます。 適切なメモリベンチマークソフトを作ることがとても実装が難しいためです。 当時は大学生らしく勢いよく作ったのですが、メモリ速度を適切に測定するためにはCPUの命令セットに応じた最適な命令をアセンブラで実装する必要があるのですがなかなか難しい・・・。 メモリベンチマークソフトは多数あるのでそちらを使っていただく方向でお願いします。 |
いつも素晴らしいアプリの更新ありがとうございます。
質問と要望をさせていただきます。 ■私の環境 Windows11 Home 24H2 SSD/WD_BLACK SN7100 1TB(DRAMレス) ファームウェア 7615M0WD ★質問1 CrystalDiskMark8_0_6 DiskMark64.exe で128MiB×5回 NVMeモードテスト をWD_BLACK SN7100 1TB(Cドライブ)でしたところ CrystalDiskInfo 9.6.3 でテストに使われたデータ使用量を確認すると 1回のテストで400GB以上もSSDの総書込量が増えていました、これは正常な動作でしょうか? 古いCrystalDiskMark8_0_4c で1GiB×5回の[初期設定の デフォルト モード]+外付けのNVMe SSDケース のテストだと総書込量80GBくらいだった記憶があるので(うろおぼえ)、 128MiBでテストするとSSDの総書込量が減らせるかな?と思っていたのですが、 [設定 NVMe SSD モード]+内蔵M.2スロットでは4倍以上にデータ使用量(SSDの総書込量)が増えました、 [設定 NVMe SSD モード]でのテストは[設定 デフォルト モード]より数倍もSSDへの総書き込み量が増えるのでしょうか? ★質問2 「テストサイズ」を減らすのでははなく「テスト回数」を減らした方が総書き込み量が減らせるのでしょうか? もう一度テストすればいいのでしょうが、どれくらい総書込量が使われるのかだいたいの計算方法が分かれば助かります おおよそでもいいのでCrystalDiskMarkでテストする前に [設定 NVMe SSD モード/プロファイル デフォルト] [設定 デフォルト モード/プロファイル デフォルト] で実行後のSSDへの総書き込み量を計算する分かりやすい方法を教えていただきたいです。 ★要望 CrystalDiskMark実行前におおよその総書込量を表示してくれる機能か、 多少正確性が劣ってもいいので総書き込み量を〇〇GB以下でテストするという分かりやすい簡易テスト機能をできれば付けていただきたいです、 玄人向けに正確さを求めて総書込量が増えるのは仕方ないのだと思いますが、 正確さはそれほど求めずに総書き込み量減らして簡単なテストしたいだけの一般人向けに総書込量が分かりやすくなる表示や説明があれば大変助かります。 気が向かれましたらご検討よろしくお願いいたします。 ★画像はSN7100のゲームモードオフとオン時の2回テストした結果の画像です。 ![]()
追記
※画像左上のCrystalDiskInfoは別バージョンで時間も10時間ほどずれているので最初の矢印の総書込量移行は正確性がありません。だいたい400GB以上という目安です。 |
JMicron JMS586Rチップセット
を使用した、外付けUSB3.2Gen2x2-PCIe(NVMe)x2基搭載ケースの、RAID0、RAID1ドライブが認識できませんでした。
返信が大分遅くなってしまい、申し訳ありません。
>画像だけでは何とも言えないことが多いので、ファイル > 保存(テキスト)の結果を送っていただけないでしょうか。 承知しました。テキストで保存しましたので共有いたします。 本件報告対象は[Disk List]の(03)と(04)で、LARGEモード(Windowsでいう所のスパンアレイ)でRAIDしています。 ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
▼ひーろさん:
>返信が大分遅くなってしまい、申し訳ありません。 > >>画像だけでは何とも言えないことが多いので、ファイル > 保存(テキスト)の結果を送っていただけないでしょうか。 > >承知しました。テキストで保存しましたので共有いたします。 > >本件報告対象は[Disk List]の(03)と(04)で、LARGEモード(Windowsでいう所のスパンアレイ)でRAIDしています。 > >ご確認のほど、よろしくお願いいたします。 ご連絡ありがとうございます。 確かにSMART情報がほとんど見えていないですね・・・。 JMS586R対応について、モデル名20文字までに対応したプロトコルとモデル名40文字までに対応した新プロトコル(市場には流通していないかも?)の二つがあるのですが、どちらで実施した結果でしょうか?片方ずつ有効にしてどちらで検出されたかご確認いただけないでしょうか。 JMicronさんにご協力いただければ対応できるかもしれませんが、製品ベンダーのカスタマイズが入っている場合はどうすることもできないかなと。 このあたりは非常に難易度が高いところです。。。 ![]()
ご返答ありがとうございます。
>JMS586R対応について、モデル名20文字までに対応したプロトコルとモデル名40文字までに対応した新プロトコル(市場には流通していないかも?)の二つがあるのですが、どちらで実施した結果でしょうか? 両方チェックしていたのですが、確認したところ、20文字のほうでした。 40文字のほうはSSDが認識されませんでした。 >JMicronさんにご協力いただければ対応できるかもしれませんが、製品ベンダーのカスタマイズが入っている場合はどうすることもできないかなと。 >このあたりは非常に難易度が高いところです。。。 そうなのですね。 なかなか難しいですね…。
▼ひーろさん:
>ご返答ありがとうございます。 > >>JMS586R対応について、モデル名20文字までに対応したプロトコルとモデル名40文字までに対応した新プロトコル(市場には流通していないかも?)の二つがあるのですが、どちらで実施した結果でしょうか? > >両方チェックしていたのですが、確認したところ、20文字のほうでした。 > >40文字のほうはSSDが認識されませんでした。 > >>JMicronさんにご協力いただければ対応できるかもしれませんが、製品ベンダーのカスタマイズが入っている場合はどうすることもできないかなと。 >>このあたりは非常に難易度が高いところです。。。 > >そうなのですね。 >なかなか難しいですね…。 非常に難易度が高いので期待せずお待ちいただければと・・・ |
CrystalMark Retro 2.0 正式版リリースに向けて、超レトロ環境向けにタイトル画面とその後の渦巻にスコアを付けました。
★超レトロ環境をお持ちの皆様へ Resource\Benchmark\HiyoGL フォルダ内に生成されるCMROGL.logとCrystalMark Retroのスクリーンショットを送っていただけないでしょうか? ◆3Dテスト変更(総合スコア互換) タイトル、シーン0(渦巻)にスコアを追加(総合スコア対象外) ◇1フレームの描画時間 1秒未満:10000固定 1〜3600秒:10000〜1 3600秒以上:1 1フレームの描画に60秒以上かかる場合は以降のテストをスキップしスコアは1 ※386環境で8時間以上かかる問題の対策 ![]()
▼Royさん:
>▼ひよひよさん: >>CrystalMark Retro 2.0 正式版リリースに向けて、超レトロ環境向けにタイトル画面とその後の渦巻にスコアを付けました。 >> >>★超レトロ環境をお持ちの皆様へ >>Resource\Benchmark\HiyoGL フォルダ内に生成されるCMROGL.logとCrystalMark Retroのスクリーンショットを送っていただけないでしょうか? >> >> >>◆3Dテスト変更(総合スコア互換) >>タイトル、シーン0(渦巻)にスコアを追加(総合スコア対象外) >> >>◇1フレームの描画時間 >>1秒未満:10000固定 >>1〜3600秒:10000〜1 >>3600秒以上:1 >> > >本物の386マシンは持っていないので、86Boxでいく。 >3Dテストのタイトルを表示するまでは随分まった。 >>1フレームの描画に60秒以上かかる場合は以降のテストをスキップしスコアは1 >>※386環境で8時間以上かかる問題の対策 Beta 6だとこの機能は無くなる ![]()
▼Royさん:
>▼Royさん: >>▼ひよひよさん: >>>CrystalMark Retro 2.0 正式版リリースに向けて、超レトロ環境向けにタイトル画面とその後の渦巻にスコアを付けました。 >>> >>>★超レトロ環境をお持ちの皆様へ >>>Resource\Benchmark\HiyoGL フォルダ内に生成されるCMROGL.logとCrystalMark Retroのスクリーンショットを送っていただけないでしょうか? >>> >>> >>>◆3Dテスト変更(総合スコア互換) >>>タイトル、シーン0(渦巻)にスコアを追加(総合スコア対象外) >>> >>>◇1フレームの描画時間 >>>1秒未満:10000固定 >>>1〜3600秒:10000〜1 >>>3600秒以上:1 >>> >> >>本物の386マシンは持っていないので、86Boxでいく。 >>3Dテストのタイトルを表示するまでは随分まった。 > >>>1フレームの描画に60秒以上かかる場合は以降のテストをスキップしスコアは1 >>>※386環境で8時間以上かかる問題の対策 >Beta 6だとこの機能は無くなる RC3のログ |
Crystaldiskinfo9.6.3のリンク先が9.6.2
になっているようなんですが? 私だけ?
▼ユーザーさん:
>Crystaldiskinfo9.6.3のリンク先が9.6.2 >になっているようなんですが? >私だけ? ご指摘ありがとうございます。 リンク先に修正漏れがありました。ただいま修正しました。
▼ひよひよさん:
>▼ユーザーさん: >>Crystaldiskinfo9.6.3のリンク先が9.6.2 >>になっているようなんですが? >>私だけ? >ご指摘ありがとうございます。 >リンク先に修正漏れがありました。ただいま修正しました。 対応ありがとうございました ダウンロード出来ました |
『外部モジュール起動』(後述)は、メール通知と並び、様々なフリーソフトや商業ソフトに実装されている通知手段です。
>『外部モジュール起動』 「実行パス」「起動引数」を指定して、ソフトがそれを実行します。 >例 「実行パス」: C:\MyProgram\alert.exe 「起動引数」: --alertat admin --message $cdi_text_data$ "$cdi_text_data$"には、CDIが生成する文章(改行"\n"は除去)が入ります。 >理由 1. メールサーバーへのアクセスが許容できない環境でCDIを使いたい。 2. CDIには、curl.exeを用いた上のような社内APIを使って通知してもらいたい。 3. 外部モジュールという概念は他のソフトにも見かけるので、CDIの宣伝にもなります。
追記です。
別案です: ・「メール通知」のほうに、SOCKS5プロキシのサポートを追加してほしいです (SOCKSプロキシ経由で、SMTP送信)
▼ディスク管理部さん:
>『外部モジュール起動』(後述)は、メール通知と並び、様々なフリーソフトや商業ソフトに実装されている通知手段です。 ご提案ありがとうございます! CrystalDiskInfo 10では、『外部モジュール起動』をぜひ実装したいと思います。
▼ひよひよさん:
>▼ディスク管理部さん: >>『外部モジュール起動』(後述)は、メール通知と並び、様々なフリーソフトや商業ソフトに実装されている通知手段です。 >ご提案ありがとうございます! > >CrystalDiskInfo 10では、『外部モジュール起動』をぜひ実装したいと思います。 ご検討ありがとうございます!楽しみにしています><
一応できるぞ、非公認だが。
CdiResource / AlertMail.exe, Mail4,Mail48.exe 1. この3つを次のようなものに置換 mycall.exe: 以下のようなスプリプトをウィンドウ非表示で起動するだけのプログラム。 void{exec('python -B my_custom_script.py',TYPE_GUI_HIDDEN);} 2. これにより、CDIがメール通知をトリガーしたときに、上のコード('python -B my_custom_script.py')が実行される。 引数に何が渡されるのか、またテスト運用が不明なので引数はないものの スクリプトが実行できるので一安心できるかな 最も、CDIに、 ・通知方法 → 「次のEXEを起動する」 ・「次のEXEを起動する」; 「実行プログラム、引数({DISKNAME},{DISKID})」を指定 といったことがあれば便利そうだ |
CrystalDiskInfo 9.6.3 通常版 開発支援版インストーラー (Vista-) がデジタル署名されていません。9.5.0はされていたのですが、配布方針が変わったのでしょうか?
▼一介の利用者さん:
>CrystalDiskInfo 9.6.3 通常版 開発支援版インストーラー (Vista-) がデジタル署名されていません。9.5.0はされていたのですが、配布方針が変わったのでしょうか? ご連絡ありがとうございます。 対策しましたので再確認をお願いします。
早速のご対応ありがとうございます。
今度はWindowsに怒られずにインストールできました。 今後ともよろしくお願いします。 |
▼ひよひよさん:
>F6=Cumulative Host Sectors Written >F7=Host Program NAND Pages Count >F8=FTL Program NAND Pages Count > >↓ > >F6=総書き込みセクタ数 (ホスト) >F7=総書き込み NAND ページ数 (ホスト) >F8=総書き込み NAND ページ数 (FTL) やはりNAND書込み関連の情報でしたか。 SATA品に今更ですが、出来ればCDI画面右上に、NAND書込み量の掲示をお願いします。 P.S あけおめことよろ。
▼金華山の仙人さん:
>▼ひよひよさん: >CDI9.6.0 で下記の通りに直ってました。 > >>>F6=総書き込みセクタ数 (ホスト) >>>F7=総書き込み NAND ページ数 (ホスト) >>>F8=総書き込み NAND ページ数 (FTL) > >ただ下記掲示は無かったので、ちょっぴり残念ですが。(^_^; > >>SATA品に今更ですが、出来ればCDI画面右上に、NAND書込み量の掲示をお願いします。 ご確認ありがとうございます。 NANDページサイズが不明のためごめんなさい。 サイズわかりますか?
▼ひよひよさん:
>NANDページサイズが不明のためごめんなさい。 >サイズわかりますか? なるほど、その情報が必要なんですね・・・。 タイトルの通りだし、M1100だけ特別扱いが必要なのは申し訳ないので、現状で我慢ですね。(^^; |
CrystalMark Retroの3Dベンチマークでいくつか気づいたところがあったので報告です。
基本的に1.0.2と2.0 Beta5で共通です。 1. Ryzenの内蔵GPUで3Dのシーン2の背景が暗くなってしまいます。 シーン2の開始時と終了前には背景が見えるようになりますが、他の環境と色が違って見えます。 2. シーン1、シーン2共にGeforceだとVSYNCが有効になり60fpsで頭打ちになってしまいます。 GPUドライバの設定でCMROGL64.exeを指定してVSYNCを無効にするとスコアが伸びるのは確認できました。 intel,RADEONだとデフォルトでVSYNC無効で動くので、条件が揃っている方が好ましいと思います。 3. intelのiGPUとNVIDIAのdGPUを併用するノートだとintelのiGPUでの計測になりました。 設定でCMROGL64.exeにNVIDIAのdGPUを割り当てればNVIDIAのdGPUを使ってくれました。 1.0.2では2つのGPU名が並んで表示されるのでそんなもんかなと思ったのですが、2.0 Beta5だとドロップダウンでGPUを選べるように見えてしまうので、何らかの対策が要るように思います。 環境A (問題1) -- System -------------------------------------------------------------------- CPU: AMD Ryzen 7 PRO 6850U with Radeon Graphics 2701MHz (8cores/16threads) GPU: AMD Radeon(TM) Graphics System: LENOVO 21CFCTO1WW OS: Windows 11 Home 24H2 [10.0 Build 26100] (x64) Screen: 3840x2400 32bit (ClearType) Memory: 27.8 GB -- OpenGL -------------------------------------------------------------------- Version: 4.6.0 Compatibility Profile Context 23.10.24.17.240703 Vendor: ATI Technologies Inc. Renderer: AMD Radeon(TM) Graphics 環境B (問題2) -- System -------------------------------------------------------------------- CPU: AMD Ryzen 7 7800X3D 8-Core Processor 4201MHz (8cores/16threads) GPU: NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER System: ASRock B650M Pro RS OS: Windows 11 Home 24H2 [10.0 Build 26100] (x64) Screen: 1920x1080 32bit (ClearType) Memory: 63.6 GB -- OpenGL -------------------------------------------------------------------- Version: 4.6.0 NVIDIA 572.47 Vendor: NVIDIA Corporation Renderer: NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER/PCIe/SSE2 環境C (問題2, 3) -- System -------------------------------------------------------------------- CPU: Intel(R) Core(TM) i7-7500U CPU @ 2.70GHz 2904MHz (2cores/4threads) GPU: Intel(R) HD Graphics 620 | NVIDIA GeForce 940MX System: LENOVO 20K70003JP OS: Windows 10 Pro 22H2 [10.0 Build 19045] (x64) Screen: 1920x1080 32bit (ClearType) Memory: 31.9 GB -- OpenGL -------------------------------------------------------------------- Version: 4.6.0 - Build 30.0.100.9865 Vendor: Intel Renderer: Intel(R) HD Graphics 620 (NVIDIAのdGPUを指定した場合) -- OpenGL -------------------------------------------------------------------- Version: 4.6.0 NVIDIA 572.70 Vendor: NVIDIA Corporation Renderer: NVIDIA GeForce 940MX/PCIe/SSE2 ![]() ![]()
▼よしさん:
ご連絡ありがとうございます。 1. ドライバかな…とは思いますが、開発者に対策できないか確認します。 2. V-SYNCオフをプログラム側で明示的に設定していなかったので追加します。 Beta6で対応します。 3. 実際に使っているGPUを選択してもらう趣旨でしたが、ベンチマークに使うGPUを選べるように見えますよね。 OpenGLアプリ側から使用GPUを選択するのは難しいので、コントロールパネル的なものから使用GPUを設定していただくようマニュアルに記載するようにします。
▼ひよひよさん:
ご対応ありがとうございます。 >OpenGLアプリ側から使用GPUを選択するのは難しいので、コントロールパネル的なものから使用GPUを設定していただくようマニュアルに記載するようにします。 マニュアルだと読まれないことも多そうなので(苦笑)、GPUのドロップダウンにマウスカーソルを合わせた時にツールチップで注意書きを出すのはどうでしょうか? |
自分が登録した結果の削除機能が欲しいです。
登録してから「裏で別のソフトが動いてたから今のなし!」ってありそうなので...
▼よしさん:
>自分が登録した結果の削除機能が欲しいです。 >登録してから「裏で別のソフトが動いてたから今のなし!」ってありそうなので... ご意見ありがとうございます。 近日中にユーザーが自分のデータを削除する機能を実装予定です。 |
▼YMOさん:
>お世話になります。 > >CrystalDiskInfo 9.6.2が、Google chrome(ver.134.0.6998.36) においてセキュリティに引っかかりダウンロードできません。3月6日から発生しているようです。所有している3台のPCで同事象です。 >2025年3月5 13:40にはダウンロード出来ていました。 >Microsoft Edge(Ver.134.0.3124.51)では正常にダウンロードできます。 > >よろしくお願いします。 ご連絡ありがとうございます。 いったん、バンドルなし版にダウンロードリンクを切り替えました。 |
CrystalDiskInfoを8シリーズから9.5.0x64通常版に更新したところ、
C:\Users\xxx\AppData\Roaming\CrystalDiskInfo フォルダが作成されるようになりました。 今まではこういった現象が怒らなかったので報告しました。 あまりホストOSに書き込みたくない、ポータブル的な利用がしたいので AppDataなどに書き込まない・.exeと同じフォルダのみ書き込む ように 前のように戻していただけないでしょうか? 8シリーズにダウングレードすることも検討しています。
▼アプデさん:
>CrystalDiskInfoを8シリーズから9.5.0x64通常版に更新したところ、 >C:\Users\xxx\AppData\Roaming\CrystalDiskInfo フォルダが作成されるようになりました。 > >今まではこういった現象が怒らなかったので報告しました。 > >あまりホストOSに書き込みたくない、ポータブル的な利用がしたいので >AppDataなどに書き込まない・.exeと同じフォルダのみ書き込む ように >前のように戻していただけないでしょうか? ご意見ありがとうございます。 こちらはコアライブラリ更新時の仕様検討が不十分だったために発生した問題と認識しています。 CrystalDiskInfoについては従来通りの挙動となるように修正したいと思います。
▼ひよひよさん:
>▼アプデさん: >>CrystalDiskInfoを8シリーズから9.5.0x64通常版に更新したところ、 >>C:\Users\xxx\AppData\Roaming\CrystalDiskInfo フォルダが作成されるようになりました。 >> >>今まではこういった現象が怒らなかったので報告しました。 >> >>あまりホストOSに書き込みたくない、ポータブル的な利用がしたいので >>AppDataなどに書き込まない・.exeと同じフォルダのみ書き込む ように >>前のように戻していただけないでしょうか? >ご意見ありがとうございます。 >こちらはコアライブラリ更新時の仕様検討が不十分だったために発生した問題と認識しています。 >CrystalDiskInfoについては従来通りの挙動となるように修正したいと思います。 9.6.0で修正しました。
>9.6.0で修正しました。
フォルダが作成されなくなりました。 素早いアップデートに感謝です ・ω・ |