ファイル
終了
アプリケーションを終了します。なお、常駐機能を有効にしている場合はメイン画面を非表示にします。
編集
コピー
ディスクの詳細情報などをクリップボードにコピーします。詳細は テキストコピー を参照してください。
コピーオプション
クリップボードにコピーする項目を選択します。
機能
更新
最新の情報に更新します。
自動更新
情報を更新する周期を設定します。
自動更新対象
自動更新の対象ディスクを設定します。
再検出
ディスクを再検出を行います。新しいディスクを追加した場合などにご利用ください。
グラフ
グラフウィンドウを開きます。
シリアルナンバーを隠す
シリアルナンバーを “*” に置き換えます。スクリーンショット作成時等にご利用ください。また、この機能を有効にするとテキストコピー機能における IDENTIFY DEVICE コマンドの実行結果のうちシリアルナンバーに関する部分を 0xFF に置き換えます。
常駐
タスクバーの通知領域 (タスクトレイ) に常駐させます。 ⇒ 詳細は 常駐 & 警報機能 をご覧ください。
スタートアップ
自動起動するように設定します。
- XP/2003) レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run に登録します。
- Vista/2008 以降) タスクスケジューラに『最上位の特権』オプション付きで登録します。
通知機能
メール通知
指定温度を超えた場合や健康状態に変化があった場合メールで通知します。詳細は メール通知 をご覧ください。
メール設定
メール通知 をご覧ください。
通知音
通知音を有効にします。
通知音設定
通知音を設定します。
イベントログ
イベントログ をご覧ください。
上級者向け機能
上級者向け機能です。 ⇒ 詳細は 上級者向け機能 をご覧ください。
不具合回避
既知の不具合を回避するための設定です。
- [Firmware Bug] SAMSUNG HD155UI/HD204UI
ファームウェア不具合によりデータ欠損の可能性があるため検索対象から外します。 (デフォルト:有効) - [IE Bug] IE8 Mode
グラフ機能を強制的に IE8 モードで起動します。 - [Ignore] (C4) Reallocation Event Count
「(C4) セクタ代替処理発生回数」による通知を無効にします。(デフォルト:有効)
“ディスクの管理” を開く
“ディスクの管理” を開きます。
“デバイス マネージャ” を開く
“デバイス マネージャ” を開きます。
テーマ
テーマ (デザイン) およびウィンドウサイズを切り替えます。
拡大
ウィンドウの拡大率を設定します。「自動」に設定(デフォルト)した場合 Windows の DPI 設定に応じて適切な拡大率が選択されます。
グリーンモード
青色表示となる部分を緑色表示に変更します。
フォント設定
メインウィンドウ用のフォントを設定できます。
※フォントによっては正常に反映されない場合がございます。
ディスク
検出したディスクを切り替えます。
ヘルプ
ヘルプ [Web]
マニュアルページを開きます。
S.M.A.R.T. について (Wikipedia) [Web]
S.M.A.R.T. について解説している Wikipedia のページを開きます。
Crystal Dew World [Web]
Crystal Dew World のサイトを開きます。
CrystalDiskInfo について
CrystalDiskInfo のバージョンなどが確認できるウィンドウを開きます。
言語(Language)
言語を切り替えます。初回起動時に適切な言語を自動設定するため変更する必要は特にありません。