悩みに悩んだ結果、測定項目を整理しました。
シーケンシャル：
– 1MiB Q8T1（理想性能）
– 1MiB Q1T1（現実性能）
ランダム：
– 4KiB Q32T16 （理想性能）
– 4KiB Q1T1（現実性能）
また、ピーク性能と現実性能を測定するためのプロファイルを用意しました。
リード/ライト比率を10%単位で調整可能な Mix モードを搭載しました。

Shizuku Edition が全く手つかずなのと通常版もテーマのブラッシュアップが必要なので、Beta4 ではデザイン周りをブラッシュアップ予定です。

CrystalDiskMark 7 Beta3 リリース！https://t.co/IinO1Xweu3

Beta2 からの変更点
★重要★
– シーケンシャルのブロックサイズを1MiBに変更
⇒Q8T1とQ1T1の2パターン
– ランダム4KiB Q32T1廃止
– ブロックサイズカスタマイズ機能追加
– 待望？の Mix モード搭載 https://t.co/oxTQAR7pnh pic.twitter.com/bPdfMhgonJ

— hiyohiyo (@openlibsys) September 17, 2019